6月に植えたさつまいもの苗は、お日様の光と雨の恵みを受けて、葉もつるも畑を覆うようにぐんと大きくなりました。

神様に「おいしいおいもができますように。」とお祈りをして収穫の日を楽しみにしていた子ども達。

いよいよ、収穫の秋を迎えておいもほりをしました。

赤組さんと黄組さんは手をつないで畑まで一緒に歩いてやってきました。

黄組さんは、はりきって土をかき分け、目と手の感触を頼りにお芋を探します。

しっかりと根付いた紫色のおいもの頭を見つけると、『あった~~!!!』と大喜び(*^^*)

初めてのおいもほりをした赤組さんは、しっとりとした土やつるの感触にびっくりしていた様子でしたが、黄組さんの姿をみて安心した子ども達は、小さな手をあっという間に土色にしながらおいもを探していました。

お芋を見つけると、土の硬くなっているところや周りをスコップで柔らかく掘りやすくしてもらい、『あともうちょっと・・!!』と気合が入ります。『とれた~~~~~!!!』と、ようやく掘り出すことができた歓喜の声!『先生見てみて!!』と子ども達の顔と同じくらいのお芋をにっこり笑顔で見せてくれました。

年長さんは畑の上に長く伸びたつるも引っ張り収穫しました。

土の中に強く根を張っていたつるでしたが、『よいしょ!よいしょ!』と声を掛け合い全部引き抜きました!

お芋を見つけると折らないように周りの土を手で掘り出します。

お顔の大きさのお芋から子犬のしっぽのお芋まで、大収穫です!さすが青組さん!

収穫したお芋は、1本ずつお家に持ち帰り、次の日には、『ママとパパとたべたよ』『てんぷらにしたよ』と嬉しそうにお話してくれました。

後日、園庭で行うやきいも大会も楽しみにしている子ども達。

お日様の光にあてて並べたお芋を眺めては、『はやくたべたいね』『たのしみだね』と期待を膨らませています。

また、青組さんは自分たちで引っ張ったつるを園に持ち帰って、クリスマスリースの製作をしました。

乾燥させたあとにかわいい飾りをつけて、できあがるのを楽しみにしています。