5月に田植えをし、半年間年長児が一斗缶を使って、育て生長を見守ってきた稲。

暑い夏には田んぼの水を絶やさないように、じょうろで水をあげて育ててきました。

そして、9月。稲に小さな実が実り、葉の色も茶色くなり、いよいよ収穫の時を迎えました。

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子どもたち一人一人がはさみを用いて、丁寧に刈り取りました。

茎の太いものや細いもの、さまざまでした。

収穫した稲は陽の光で乾燥させてから、脱穀や精米の作業も子どもたちの手で行いました。

DSCN0461コ手を使って、稲についた実を
落としているところです。
DSCN0471精米作業の様子です。ボールとすり鉢を
こすり合わせて、もみ殻を取ります。

お友達がやっている時には、すり鉢が動かないように押さえてあげたり、「がんばって」と応援したり。

根気の必要な大変な作業でしたが、協力しあって行いました。

 
DSCN0531紙の上にお米を乗せて、「ふ~」と静かに
息を吹きかけて、もみ殻を飛ばします。
 

殻だけを飛ばす難しい作業だったのですが、何度も繰り返し挑戦していた子どもたちでした。

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11月13日、おにぎり大会当日!

朝、登園した子どもたちから順番にお米研ぎを行います。

ぎゅっ、ぎゅっと力をこめて、「おいしくな~れ!」と思いを込めて丁寧に行っていました。

炊飯器のスイッチを押して・・あとは炊きあがりを待つだけです!

 
DSCN0743心待ちにしていたお米が炊きあがって、
おにぎり大会の始まりはじまり~!
 

鮭や梅干しなどのおにぎりの具を自由に入れて、ラップを使っておにぎりを作ります!

「おいし~い!!!」「つぎはなにをいれようかな~」とパクパクと作って食べる手が止まりません!

みんなで作って食べる楽しさを味わい、おいしいおにぎりをお腹いっぱいに食べて、大満足な子どもたちでした。

他のクラスのお友達や先生たちも、一口サイズに握ってくれたおにぎりをお裾わけしてもらい、おいしく頂きました。

 
DSCN0770「ごちそうさまでした!!!」
 

全部で5キロのお米をおいしく頂きました!

秋の恵み、神様からの恵みに感謝し、食べることの大切さ、作って食べるまでの過程や大変さを学び、食について考えた機会となりました。

これからも食べ物を大事にし、おいしく頂く気持ちを大切にしていきましょうね!