卒園の日を指折り数える日々を過ごしている青組さん。

今までの感謝の思いを込めてお別れ会を行いました。

例年はホールに全園児が集まって、黄組が中心となり、司会進行の係など役割を決めて行っていたのですが、今年は新型コロナウイルスの影響を考慮して感染の拡大防止のために、例年とは違って内容の変更と規模を縮小して行うこととしました。

青組さんのお部屋へ訪問する形を取りました。

ももぐみさんは成長を感謝する会で踊った、「♪フルフルフルーツ」のダンスを披露しました。

訪問することは青組さんには内緒仕切りのカーテンの向こうに、静かに身を潜めるももぐみさん。

先生が様子を伺っている間もどきどき・・

そしてついに・・ジャジャーン!!!

驚いた青組さんににっこり笑った子どもたち。

音楽が流れると、おしりをふりふり・・かわいい笑顔でのダンスをプレゼントしました

青組さんは「かわいい~~❤❤」と手拍子をしたり、手を振って大喜びでした。

赤組さんはお花紙をねじって作ったペンダントを贈りました。

男の子はお兄さんへ、女の子はお姉さんへ一人ひとりに首にかけてあげました。

赤組さんのちょっぴり緊張しながら渡す表情がとてもかわいらしかったです。

受け取った青組さんも照れた表情や、かけやすいように頭を下げてあげる姿から、子どもたちの優しさが感じられました。

黄組さんは、壁に掛ける写真立てを製作しプレゼントしました。

お家の形に模った写真立てには、もも・あか・き・あお4色のクラスカラーのチューリップを折り紙でつくり、お家の壁に模様やメッセージを記した子もいます。

クラスみんなで撮影した写真も一緒に貼りました。

青組さんへのびっくり作戦として、自分の背中に隠して訪問しました。

今か今かと待っている子どもたちの笑顔を隠し切れない様子が、なんとも言えないかわいさでした。

そして渡す瞬間。バスが一緒だったり、一緒に遊んだり、優しくしてもらったり、預かり保育で親しくなったり・・それぞれさまざまな思いを巡らせながら渡していました。

最後に青組さんから「♪あしたははれる」の歌のプレゼントがありました。

笑顔を見せていた姿から一変し、ぐっと真剣なまなざしで心を込めて歌う青組さん。

歌を聴いていたもも・あか・きぐみの子ども達も、熱い思いが伝わったのか、同じように背筋を伸ばして歌う姿を見つめていました。

園での生活も残り一週間となった、年長さん。残りわずかの日もお友達と先生たちといっぱい遊んで、お話をして、楽しい思い出がたくさんできますように・・!