秋の深まりを感じる中、11月に収穫したさつまいもを使ってやきいも大会を行いました。

さつまいも堀りの次の日から、やきいもやりたい!楽しみ!!と、わくわくした気持ちを膨らませていた子ども達。また、預かり保育の子どもたちが「やきいも大会の練習がしたい」と、新聞紙と色紙を使って焼き芋を手作りして遊ぶなど、楽しみにしている様子もみられました。

いよいよ当日。子どもたちが登園してから、濡らした新聞紙にお芋を乗せてくるくるくる・・・と、包んだあとにアルミホイルを巻いて準備はオッケー(^^)
園庭では、たき火の準備も進んで、煙がもくもく・・お外に出たい気持ちでうずうずしていた子もいました。

園庭にみんなで集まって、「そ~れ!」と声を合わせて、みんなで焚き火の中にお芋を投げ入れました。
小さなももぐみさんも年長さんと手をつないで、一緒に力を合わせました。

「おいしいやきいもになりますように・・」と、神様にお祈りをして、おいもが焼けるのを待ちました。
すると、ポツポツ・・・雨が降ってきて、子どもたちはお部屋の中へ。
「ひがきえちゃう~~!!」「おいもがつめたくなっちゃう・・」と心配そうに窓の外を
見つめている年少さん。
幸いにも通り雨だったので、無事に焼き芋が出来上がりました。

給食を食べる前にやきいもをいただきました。
あたたかいおいもを一つずつ手に渡されると、「あったか~い!」とにっこり顔。
「いただきます」とお祈りをすると、口いっぱいに頬張った子や、ちょっとずつ大事に口に運ぶ子など、初めてのやきいもに「おいしいね」「あまいね」と隣の友達と顔を見合せて食べていたあかぐみさん。
「おかわり~~!!」ともっと食べたいきぐみさん。
あおぐみさんは、大きく口を開けてぱくりと食べていた子もいました。
「おいしかったね」「もっとたべた~い!!」と、秋のおいしい恵みを頂いて、お腹も心もいっぱいになった子ども達でした。