12月14日(金)におじいちゃん・おばあちゃんを招いて、15日(土)はお家の人と一緒に、クリスマス会をしました。

クリスマスは私たちをいつも見守っていてくださる主イエス・キリストがお生まれになった日。第一部の礼拝では讃美歌「とおい とおい むかし」などを一緒に讃美しました。

礼拝の後は、あおぐみを中心に全員が参加して聖誕劇を行い、お家の人に「本当のクリスマスの意味」を心を込めて伝えました。

「今から、2000年以上も前のお話です。」と礼拝堂いっぱいに響き渡るナレーターの声で聖誕劇が始まりました。お家の方もイエス様の誕生の話に引き込まれていきました。

「早く救い主がお生まれになって、平和がくるといいですね。」「私たちも。お祈りしましょう。」町の人たちもイエス様のお誕生を待っていました。子ども達は、気持ちを込めてセリフを話していました。

きぐみは、博士を導く星になって聖誕劇を行いました。「神様は、人々を救うために、一人の女の人を選びました。」「ある日マリアさんのところに天の御使いが来ていいました。」
昨年のひつじ役の時とは違って、お友だちと一緒に堂々と演じていました。お家の人にも、聖誕劇の流れをしっかりと伝えることが出来ました。

「おめでとうマリア。神様があなたとともにおられます。」「あなたは、男の子を産むでしょう。」「私は神様を信じます。」
天使役になった子ども達・マリアになった子どもの演技から、情景が浮かんでくるようでした。

ヨセフとマリアは、旅の途中宿屋を探します。
♪トントントン こんばんは 一晩泊めて下さいな♪ この讃美歌は、年少さんも年中さんも口ずさんでいます。「こちらへ、どうぞ。新しい藁を敷きましょう。」やっと見つけた馬小屋で、イエス様はお生まれになります。

あかぐみは、ひつじの役を担当しました。初めての聖誕劇。たくさんのお家の人の前で、ドキドキしながらもいきいきと演じていました。「メエメエ。もう夜になったね。」「メエメエ。星がとってもきれいだね。」大きな声でしっかりとセリフを言うことが出来ました。子ども達も、笑顔いっぱいで得意顔でした。

「メエメエ。今日もいっぱい遊んだね。」「メエメエ。早く寝ましょう。」セリフをしっかりと覚えたお友だち・まだちょっと心配で先生の顔を見ながら確認していたお友だちと様々でした。でも、会場のお家の方は温かく見守りながら、あかぐみのひつじを見ていてくれました。とても上手でしたよ。

「今日ベツレヘムで救い主がお生まれになりました。」はじめに天使の知らせを聞いたのは、羊飼いたち。「さっそくイエス様に会いに行こう!!」羊飼いたちは、羊を連れてベツレヘムに向かいます。神様は、町から離れた野原で、羊を守るために番をしていた羊飼いたちに、一番初めに大きな喜びを伝えました。

星の役目はきぐみのみなさん!「世界の人に馬小屋の出来事を知らせるためにひかります。」♪お星が光る ぴかぴか 不思議に赤く ぴかぴか♪ 三人の博士たちを星の光で、導く大切な役をしっかりと果たしていました。

星に導かれた博士たちは、聖書を調べてみました。「さっそく、大きな星を頼りにイエス様に会いに行きましょう。」
♪星の光る夜にラクダに乗ってあなたはどこまでいくの♪ ♪星を目当てに遠く遠く イエス様訪ねていくの♪三人の博士とお星さまの掛け合いの讃美歌も礼拝堂に響き渡りました。

ももぐみは、こひつじ役で羊飼いたちに連れられて手をつないで、赤ちゃんイエス様に会いに来ました。たくさんのお客さんの中から、お家の人を見つけて手を振る姿もあってとても微笑ましい場面でした。

♪私が持ったこの宝~♪三人の博士たちは、黄金・乳香(油)・投薬(薬)をそれぞれ救い主イエス様にお捧げしました。「神の子イエス様はなぜこんな貧しい馬小屋でお生まれになったのでしょう。」「神様は、貧しい人や困っている人、すべての人を愛してくださっているのですね。」救い主イエス様がなぜ、私たちのもとにお生まれになったのか、お家の人も子ども達の聖誕劇を通して知ることが出来ました。

「静かな 静かな 夜の出来事、これが世界でいちばんはじめのクリスマスです。」最後は、全員で赤ちゃんイエス様を囲んで誕生をお祝いしました。
お家の方も一緒に、諸人こぞりてを歌い会場が一体となって、イエス様のお誕生のお祝いができました。
毎年毎年、あおぐみが中心になって聖誕劇で伝えてきた本当のクリスマスのお話は、これからもずっとずっと語り継がれていくことでしょう。

第二部は祝会をしました。各クラスが歌や手遊び・ハンドベルをお家の人に披露しました。。礼拝堂は、聖誕劇の時とは違う雰囲気に包まれました。

ももぐみは、手遊び「いとまき」と「ケーキをつくろう」歌「サンタクロース」を披露しました。♪サンタクロース♪に合わせて腕をいっぱい伸ばして鈴を振る姿を微笑ましく見ていました。

あかぐみは、歌「サンタさんとトナカイくん」と「ジングルベル」の2曲を披露しました。サンタの帽子とトナカイの角をつけて、可愛いふりで笑顔で歌っていました。歌い終わると「ママ~」と手を振る姿に、うれしさがいっぱいあらわれていました。

きぐみは、歌「クリスマスの朝」と「サンタが町にやってきた」の2曲を披露しました。赤と緑の手袋をはめて、クリスマスの歌らしく歌にあわせて手を振ったり、キラキラさせて歌を盛り上げました。優しい歌で歌ったクリスマスソングは、みんなの笑顔とクリスマスのうれしさをいっぱいにしてくれました。

あおぐみは、ハンドベルで「きよしこのよる」と「Oh holy night」を演奏しました。2つのグループに分かれて演奏しましたが、一人一人がハンドベルを優しく奏で、会場を温かく包んでくれました。お家の人も温かい気持ちになりたくさんの拍手をしていました。
祝会には、サンタさんも来てくれて子ども達の興奮も最高潮になりました。「どこに住んでいるの?」「なんで鈴を鳴らすの?」「なんでトナカイさんはとぶの?」という子ども達の質問に「鈴を鳴らして、みんなに知らせているんだよ。」「トナカイさんは飛ぶ練習をしたんだよ。」と答えてもらい、「そうなんだ~。へえ~。」と驚いていました。プレゼントももらって大喜びでした。

お部屋では・・・お家の人が作ってくれた世界で一枚しかないクリスマスカードと、子ども達が作ったクリスマスプレゼントを交換しました。「すごいね~。」「上手にできたね。」「ありがとう。うれしいな。」とお家の人との交換を喜んでいました。

ももぐみ「クリスマスリース」

あかぐみ「クリスマスリース」

きぐみ「クリスマスオーナメント」

あおぐみ「クリスマスリース」