11月17日(火)子どもたちが家庭から野菜や果物を持ち寄って、収穫の恵みに感謝する礼拝を行いました。

収穫感謝祭とは・・

17世紀の初め、信仰の自由を求めたイギリスのピューリタン(清教徒)は小さな帆船メイフラワー号で新大陸アメリカに渡りました。

ボストンの南・プリマスに上陸したときは12月21日。

慣れない土地で寒い冬を過ごすうちに101名のうち44名が飢えと病気で亡くなりました。

これを見て救いの手を伸ばしたのがインディアンでした。

彼らは食糧を差し入れ、春になると畑づくりを手伝い、ピューリタンを助け、秋にはたくさんの作物が収穫できたのです。

そこで、神様に献げて礼拝をし、インディアン達を招いてお祝いをしました。

リンカーン大統領はこれを記念して、11月の第4木曜日を国の祝日とし、この習慣が日本にも伝わり、お祝いをするようになったのです。

子どもたちが持てるくらいの大きさで、家庭から持ってきていただいた野菜や果物。

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目の前に並べられたたくさんの収穫物に、子どもたちも驚いていました。

白菜や大根、玉ねぎにじゃがいも・・みかんやりんご、かきなどたくさん!

神様から頂いた恵みを大切に、感謝をしましょうとお話を聞きました。

そして、持ち寄って集められた収穫物は、市内の施設に献品しました。

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園の代表で年長児の子どもたちが、手作りのカードと共に渡してきました。

この日の昼食は、前日から子どもたちも準備を手伝った「けんちん汁」でした。

 

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白菜やこんにゃくを一口サイズにちぎったり、しめじを一つずつに割いたり。

大根や人参は、星や魚などのかわいい型を使って型ぬきをしました。

野菜がた~っぷり入った、温かいけんちん汁の中に、型を抜いた野菜を見つけると、嬉しそうな顔が印象的でした。

完食をして、お椀がきれいになった子も多かったです。みんなでおいしく頂きました。