今年度をもって退任されることとなった、園長先生と牧師先生。

先日、子ども達もクラスの先生からお別れすることを聞いたときは、「えっ!!」「どうして!!?」と驚きを隠せない様子でした。

お別れはさみしいけれど、大好きなお二人へたくさんの思い出を作ってもらいたいとの思いから、お二人を招いてお別れ会を開くことと、「ありがとう」と「大好き」の思いをたくさん込めたプレゼントを贈ることにしました。

 

お別れ会はそれぞれのクラスで行いました。

もも・あかぐみは、お二人の大好きな「♪にじ」の歌をプレゼントしました。

「園長先生と牧師先生に、元気を届けよう!」とはりきって歌う子どもたち!

両手を左右に大きく振って、大きな虹を作りました。

当初は笑顔を見せていたお二人も、歌が進むにつれて目に涙が溢れていたようでした。

そんなお二人の姿を見た子どもたちはさらに声を張り上げて歌いました。

 

そして、花の大好きなお二人へ折り紙で色とりどりのチューリップを作り、思いを込めたカードとペンダントを贈りました。

最後に子ども達が花道を作って、お二人のお見送りをしました。
握手をしたりぎゅっと抱きしめてもらったり、抱っこをしてもらうと子ども達は大喜びでした。
さみしくて、手を放せずにいる子もいました。

きぐみでは、まずはびっくり大作戦!お二人の胸にリボンを掛けてもらい、ひとつずつ描いた思いを込めた「花」を胸のリボンへ飾っていきました。

目を見て「ありがとう」と伝えたり、ぎゅっと抱きついて甘える子どもたちの姿からは、お二人への愛と大好きな思いが伝わってきました。

首元が「愛のお花」でいっぱいになると、お二人の笑顔が輝きます。

その顔を見て子ども達もにっこり(*^^*) びっくり大作戦は大成功でした。

きぐみの子ども達も「園長先生の大好きな曲だからプレゼントしたい!」と、大好きなお二人に思いを寄せて「♪にじ」「♪幸せ運べるように」の2曲を贈りました。

子ども達の歌声がクラス中に響きます。お二人の胸もいっぱいになり、目頭を熱くしていました。

そしてプレゼントは、終業式の日に贈りました。

これを見る度に、いつまでも心に愛耕幼稚園を思っていて欲しい・・と、感謝の思いをたくさん込めて『日めくりのカレンダー』を贈りました。

きぐみの子どもたちは、お二人の顔を描いて日にちのページにしました。月のページには青組の子ども達が季節の絵を描き、また、子どもたちが1年間を掛けて覚えた月々の暗唱聖句も添えて、幼稚園で大切にしてきた言葉日々にいつでも思いを馳せられるようにしました。

もも・あかぐみの子どもたちは花の中に笑った顔を描いて飾りにしました。

幼稚園の子ども達の思いがたくさん詰まった、世界に一つだけのプレゼントにお二人も胸を打たれていました。

終業式となったこの日で、お別れとなってしまう子ども達一人ひとり固い握手を交わし、子ども達もお別れを惜しんでいました。

 

8年間、愛耕幼稚園で過ごした園長先生と牧師先生。

子ども達にメッセージがあるか聞いてみると、「編み物をしてくれてありがとう」「お話してくれてありがとう」「だいすき」「やめないで!!」と話す子がたくさんいました。

お二人と過ごした日々が楽しくて、お別れするのが寂しい子もたくさんいます。

お別れはさみしいけれど、また会えることを楽しみにしています。

園長先生、牧師先生、お体を大切に、いつまでもお元気でいてくださいね。

「たくさんの愛」「やさしさ」をありがとうございました。