復興の進む被災地の人々の心の傷を癒そうと、日系ブラジル人でアメリカ在住のピアニスト、ディエゴ・カエターノさんとメゾ・ソプラノ歌手田辺いづみさんが来園し、素敵な演奏を届けて下さいました。

幼稚園の子ども達と、その保護者の方や地域の方をお招きし、演奏会を楽しみました。
♪エーデルワイスや映画「サウンド・オブ・ミュージック」から♪すべての山に登れなど10数曲を披露して下さいました。ホール中に響きわたる、田辺さんの華麗な歌声に魅了された子ども達。
熱い視線を送り、じっと田辺さんを見つめていました。

プログラムの中には、キツツキのお面を被って手遊び歌の「♪大工のキツツキさん」を子ども達に教えて下さったり、幼稚園で歌っている讃美歌「神様がわかるでしょう」「わすれないで」、また子ども達の大好きな「もりのくまさん」「ドレミのうた」の演奏もあって、会場のみんなで一緒に歌いました。

あたたかく、和やかな雰囲気の会場には素敵な音色のピアノと田辺さんの歌声が流れ、集まったみんなの心が一つになったように思いました。
素晴らしい音楽に触れることのできたひとときは、とても心地よかったです。遠方から気仙沼の地に足を運んでくださり、きれいな音色を届けてくださって、ありがとうございました。