あおぐみの子どもたちが卒園式を迎えました。

今から3年前、体も小さくて、みんなあどけない表情をしていた、年少の頃・・

最初の頃は、初めての園生活に小さな胸をドキドキさせて、先生の背中におんぶされたり、くっついて離れない子もいました。でも、少しずつ好きな遊びを見つけ、夢中になって遊んだり、気の合う友達ができて、いつも賑やかな声が響くようになっていきました。

きぐみになると、さらにパワーアップ!!子どもたち同士の関わりも深くなっていきました。

思いを交わし、伝え合う中で、さらに遊びが盛り上がったり、時に思いがぶつかって悲しい、歯がゆい思いをしたり・・。

喜んだり悲しんだり、さまざまな経験が一人一人を強くして、友達の輪を広げて、「仲間」となっていきました。

そして青組。

ずっと楽しみにしていた、夏期キャンプでは、ボディペインティングやキャンプファイヤー、すいか割りなど、キャンプでしか経験できない特別なプログラムを行いました。

大好きな友達が一緒に居たから最後まで楽しく過ごしましたね。

運動会では、みんなの心がひとつになった、リボンを使ったダンス。

青組全員でバトンをつないだリレーでは、仲間を思いやり、一人一人が一生懸命走る姿がとても印象的でした。

クリスマス会では、ひとりひとりが神様から頂いた役を務めて、イエス様誕生の喜びを伝えてくれた姿にはとても感動しました。

そんな一年を過ごした青組さんが、卒園の時を迎えました。

一人ひとり、担任から名前を呼ばれると「はい!」と大きな返事をし、胸を張った姿で園長先生から証書を受け取りました。

喜びに胸を膨らませている姿がとても立派で、一人ひとりとのこれまでの思い出が頭に浮かびます。

階段を降りた先には、これまで成長を見守ってくれた大好きなお家の人が、あたたかいまなざしで、また、目に涙を浮かべながら待っていました。

そして、「ごはんをつくってくれてありがとう」「だいすき」・・と、少し照れながら“ありがとうの言葉”を伝えながら証書を渡していました。

式の最後には「さよなら ぼくたちのようちえん」を歌いました。

うたっている子ども達の喜びに満ちた誇らしい表情と同時に、これから迎える新たな出会いと小学校での生活に胸を膨らませている思い、そして園を旅立つ寂しさを感じているようでした。

【39人の青組さん、卒園おめでとうございます!先生達は元気で、やさしくて、何事にも一生懸命なみんなが大好きです❤小学校にいっても、みんななら大丈夫!離れても、いつもみんなのことを応援していますね。また会える日を楽しみにしています!】