23日はおじいさんおばあさん、24日はお父さんお母さんをお迎えして、劇やオペレッタ、合奏や歌を披露する「成長を感謝する会」を行いました。

ホールに集まったお家の方々をキョロキョロと探したり、お家の方の姿を見つけると嬉しそうに手を振る姿が見られ、ホッと安心した子ども達のニコニコした笑顔が会場に広がりました。

プログラムの最初はももぐみ(満3歳児)による遊戯「ドレミファアンパンマン」と合奏「楽しいね」を披露しました。

「ドレミファアンパンマン」では、アンパンマンやバイキンマンなど、それぞれ好きなキャラクターのお面とマントを身に着けたかわいい姿で踊りを見せてくれました。

歌の途中の掛け声では、後ろのお客さんに届くように大きな声で歌ったり、ちょっぴりドキドキしていた子もいました。

合奏では、手作りのマラカスを手に持って、歌に合わせて音を鳴らします。先ほどの遊戯で照れていた子もシャンシャンシャンと響く楽器と共に、元気いっぱいな姿で歌うことができました。

初めての舞台でしたが、みんなとても上手にできました(^o^)

あかぐみ(年少)は、遊戯「5匹の子ぶたのチャールストン」と「ハイ・ホー」、合奏「おもちゃのチャチャチャ」うた「にんげんっていいな」を披露しました。

子ぶたのチャールストンでは、赤と青それぞれの衣装を身に着けて、ピンクの帽子がとてもかわいらしいです。

ハイ・ホーでは、小人に扮した色違いの衣装が、ステージに花を咲かせたようでした。

舞台の上では、はりきっていた子もドキドキしていた子も、元気な姿で踊っていました。

歌では、手話を交えて披露しました。4月に入園した小さなあかぐみの子ども達が、立派に舞台に立って合奏をしたり歌う姿には、成長を感じました。そんな姿にお家の方々も目を細めて、喜んでいたようでした。

きぐみ(年中)は劇「おむすびころりん」、合奏「世界中のこどもたちが」歌「パレード」を披露しました。

劇は、子ども達が大好きで親しんでいた物語を選びました。劇中歌の振り付けも子ども達が考えたり、遊びながら口ずさんでいたり・・♪子ども達が積極的に参加する様子が見られました。

合奏は大好きな歌を元気よく奏で、歌では39人が声を合わせ、手振りを交えながら楽しく歌うことができました。

恥ずかしがっていた子も練習を重ねていくうちに、少しずつ声が大きくなっていったり、教師の合図を待ちながら行っていたのが、子ども達だけで物語を進められるようになったり。

劇を通して得た変化が成長として見ることができ、うれしく思いました。

あおぐみ(年長)はオペレッタ(歌でつなぐ劇)に挑戦し「ジャングルにとんできたベニスズメ」と合奏は「エコセイズ」歌は「空より高く」を披露しました。

サイやシマウマなどが住むジャングルに日本からやってきたお客様ベニスズメのお話です。それぞれに身に着けた頭の帽子は、子ども達の手作りで、顔もそれぞれに違うのが特徴です。

すべてを歌でつなぐので、最初はすべての歌を覚えるのはとても難しかった子ども達。しかし練習を重ねていくうちに、昨日まで歌えていなかった歌をうたっていたり、それぞれの動物チームごとに目標を決めて練

習に臨んだりと、「さすが年長さん!」といった姿がさまざまな場面で見られました。

真剣なまなざしがとても印象的で、オペレッタ・合奏、そして歌すべてにおいて素晴らしい姿を見せてくれました。

プログラムの最後は「お礼の言葉」を年長児が伝えました。

お家の方から、そして神様からたくさんの愛を頂いて、大きくなった子ども達から、ありがとうの気持ちを込めて「幸せ運べるように」の歌を送りました。
会場はじんわりと温かいたくさんの拍手に包まれ、一人ひとりの子ども達の成長を胸に刻むことができた二日間でした。