4月、年長になってすぐの頃、小さな種もみをみんなで蒔きました。

子どもたちの小さな手のひらでぎゅっと握りしめ、大事に一つずつ蒔いた種もみは、あたたかい光と子どもたちのまっすぐな愛のまなざしをたっぷりと受けて、小さく、かわいい芽をだしました。

そして、毎日「おはよう」と声を掛けてお水をあげたり、「今日は大きくなったかな」と見守る優しい思いを注いで、苗はすくすくと背丈を伸ばしていきました。

そして、5月になって五月晴れのさわやかな青空の下、年長児が田植えを行いました!

地域の方からお裾わけして頂いた稲と一緒に、一斗缶の田んぼに植えました。

初めて触る冷たい田んぼの土に「きゃー!!」と歓声をあげて喜ぶ子ども達。

「楽しいね」と笑顔も見せながら、「大きくな~れ!」「おいしくな~れ!」と願いを込めて植えました。

最初はちょん、と乗せるように植えていた子ども達でしたが、土の下までグッと押し込むことを教えてもらうと、田んぼの上に立派に植えることができました。

神様にお祈りをしました。秋のおにぎり大会を楽しみに、稲の生長をみんなで見守っていこうとおもいます。