秋晴れの気持ちの良いお天気の中、気仙沼の中央にある安波山へ出かけてきました。

山の中腹にある駐車場へ着くと、そこからの眺めを見て「うわ~!!」「わたしのお家見えるかな??」と口々に話し合って、大興奮の子どもたち。

[始めは「のぼれな~~い!!!」「こわいな・・・」という声も聞こえてきましたが、友達と声を掛け合ったり、でこぼこな山道でどこに足を置いたら登れるかを考えたり、ちょうどよいペースを自分なりに掴みながら登っていきました。]

赤や黄色に色づき始めた葉やまつぼっくり、友達の帽子にとまったトンボ、「なんのにおい?」とふんわりと漂った落ち葉のにおいなど、目で見て、鼻で嗅いで、手で触って、清々しい山の空気をいっぱい吸って、体中で秋を感じてきました。

あっという間に迎えた帰りの時間。山を下りる時には先ほどの登り道でコツを掴んだ子ども達は自信に溢れた姿で歩いていました。

帰りのバスの中では、「お家がいっぱい見えたね」「ホテルも見えたよ」「もみじもあった!」「みてみて!どんぐりの頭に帽子がついてるやつ!」とそれぞれの感じた思いを伝えあいながら、園へ戻りました。

「ただいまー!!」と到着すると、楽しかった思い出を先生や年少さんに報告する喜びに溢れた姿がありました。